浜松市議会 2020-12-14 12月14日-22号
まず、第3款民生費に計上の浜松こども館管理運営事業について、委員から、ザザシティ浜松中央館の防災設備を更新する理由は何かとただしたところ、当局から、ザザシティの開設時から設置されている防災受信盤及び非常放送設備について、修理に要する部品の製造が終了することから、今後、大規模な不具合が生じる前に更新するものであるとの答弁がありました。
まず、第3款民生費に計上の浜松こども館管理運営事業について、委員から、ザザシティ浜松中央館の防災設備を更新する理由は何かとただしたところ、当局から、ザザシティの開設時から設置されている防災受信盤及び非常放送設備について、修理に要する部品の製造が終了することから、今後、大規模な不具合が生じる前に更新するものであるとの答弁がありました。
④は、総合体育施設のうち、第2体育館の床の修繕、市体育館屋外配水管修繕、陸上競技場非常放送設備修繕等に要した経費でございます。⑤は、市民にスポーツ活動の場を提供するために市内小中学校の体育館等夜間開放事業に要した経費です。⑥は、南運動場施設改修事業に伴う工事費等に要した経費です。
まず、1つ目の中郷中学校、防災複合受信機についてでございますが、本年6月に消防用設備等保守点検業務委託により点検を実施した際、非常放送設備の本体不良の指摘を受けました。
11目の韮山支所費につきましては、韮山農村環境改善センターの非常放送設備にふぐあいが生じたため、修繕費を94万1,000円の増額としております。 3款1項社会福祉費のうち1目の社会福祉総務費につきましては、歳入に計上しました寄附金を福祉対策基金に積み立てるため、積立金5万円の計上をしてございます。 16、17ページをお願いいたします。
との質疑に対し、非常放送設備、内装、受変電設備、自家発電設備、屋内消火栓、照明設備、自動火災報知設備、トイレ、高架水槽の9項目であり、施工は平成31年度を予定している。との答弁がありました。 委員より、桃沢工芸村の改修に伴い、カフェ利用者をどの程度見込んでいるのか。また、改修面積が狭くないのか。
また、県の道の駅防災拠点化事業として、津波注意喚起看板や避難経路表示サイン等を設置するとともに、情報提供大型モニターや非常放送設備を整備し、災害時における迅速な避難対策を講じておるところであります。 次に、JRなどとタイアップした各種誘客キャンペーンの取り組み状況及び今後の見通しについてであります。
次に老朽化した防災監視システムの更新ですが、平成10年の開院時に設置した防災センターの非常放送設備、防火・防排煙・消火設備の監視及び消防署へ火災を通報するシステムについて、監視業務に支障を来すことがないよう、防災表示板や分散処理板等の設備部品を更新したものでございます。
今後必要な修繕としては、施設全体に関するものとして、非常放送設備及び中央監視装置の更新や、非常用蓄電池の取りかえなどがあります。また、ホールの音響、照明機器などの更新のほか、外壁調査により危険度を指摘された外壁改修工事も必要と考えております。 次に、1の(3)の御質問についてお答えをいたします。
21ページにかけての第10款教育費第2項小学校費第1目学校管理費の事業2は、南小学校の非常放送設備と、旭小学校音楽室の雨漏りを緊急に修繕するための経費を追加し、事業4では、東小学校共同調理場を民間委託することに伴って、栄養士の執務スペースと民間業者の休憩スペースを仕切るなどの修繕を実施するため11節を増額いたします。
小学校管理事業では、新規に低学年の児童に対応する支援員6名を雇用し、工事では函南小学校の東校舎トイレの改修と西小学校校内非常放送設備改修工事等が予定されている。 中学校管理事業では、特別支援教育支援員が2名増員の4名とされ、工事は函南中学校の校内放送設備の改修と東中学校の窓ガラス飛散防止フィルム張り替え等が予定されている。
項 監査委員費 ・第8款第1項第1目 土木総務費中、所管部分 ・第9款 消防費 ・第11款第3項 その他公共施設公用施設災害復旧費 ・第12款 公債費 ・第13款 諸支出金 ・第14款 予備費 (3) 第2条「第2表 債務負担行為」中 ・庁内非常放送設備整備事業
昨年の2月に、静岡の熱川温泉の火災などを重視して、4月には各都道府県に、中小規模施設に対しても、非常放送設備の設置を指導するよう、国が通達をしております。